.

Bienvenu à mon blog.

tricolore de paris

--
--  --:--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 スポンサー広告

17
2014  08:02:15

パリの地下社会にはマイッタネ! Sous la terre à Paris

Bonjour(Bonsoir)


サ・ヴァ~!

ご訪問ありがとうございます



オペラ座の事を書くにあたって、色々と調べていたら

あっ!  やっぱりっ!!」 て言うか・・・

前から、うすうす思っていて気になっていた事に付いて、書かれていた記事を
見つけたので、ご紹介します

きっと、okanの他にも、同じ様な疑問をお持ちだった方も居るでしょ


パリの地下社会 ← 先ずは、こちらをお読み下さい



地下に別世界が広がっているのは、オペラ座だけではありません


拡大する
地下レストラン


実はパリという街自体が、地下にもうひとつの"街"を持っている


ヨーロッパは「石の文化圏」


その石を、どこから調達してきたのか?

ヨーロッパの都市は多くの石を必要とし、ほとんどは都市から遠く離れた土地に石切り場を持ちそこから石を運んできた

しかし、例外的に都市の内部・・・ 地下から石を切り出してきた都市、
それがパリ


もし、頑強な地盤を持つヨーロッパに大地震が来たとしたら?

ひとたまりもないくらい、パリの地下は穴だらけ。


「パリはグリュイエール(=グリュイエール・チーズ…柔らかくて穴ぼこだらけのチーズ)のようだ」という言葉があるくらいなのだとか。


建築資材としての石の切り出しは、ローマ時代に端を発し・・・

石を大量に、切り出すようになったのは12世紀頃都市を囲む城壁の建築が行われるようになった為

地下から石を切り出し、それを運び出す通路が必要になり 
高さ3~8mという大きな通路が作られました


これが現在「ギャルリー」と呼ばれている地下通路の原型



パリという街が成長するにつれて、切り出される石の量はどんどん増えていきます

当初パリの南部(現在のパンテオンのあるリュクサンブール辺り)にあった
石切り場は当時、市の郊外ともいえる場所だったのですが、パリという街自体が発展しどんどん四方へと大きくなっていき石切り場をも飲み込んでしまう形になってしまったようです。 

地面の下がどんどん空間になっていく…

でも、それを危惧する考えはなかったようで当然の結果として
1774年大きな陥没事故が起こり・・・

ようやく事の重大さに気づいた市は、地下の状態の本格的な調査を開始

パリの地下は、埋めることは出来ない程の空洞化が進んでいる事
いつ又、陥没事故が起きてもおかしくない状態である事が判明


およそ5世紀の間に、地上につくられた都市と同じだけの空洞が出来たってわけ


そこで、逆に空洞を通路として強化し整備してゆく方法が取られました


地面と天上の間に補強の柱を入れ、壁を補強・・・

パリの地下には、地上に負けないほどの闇の道路網が誕生
今日、パリ市内では明確になっているだけで、全長50kmに及ぶ地下通路が走っているそうです


それに加えてパリの地下をいっそう複雑にしているのが地下水路


総延長 2100kmにも及び、その歴史はこれまたローマ時代にまでさかのぼる事が出来るのだそう


本格的な水道システムが出来たのが19世紀、その基礎となったのがパリ市内に張り巡らされた水道網の間に作られた巨大な貯水池

オペラ座地下、在住の誰かさんの物語(笑)にも欠かせませんよね☆


ちなみに地下通路の地図、売られているんだそうです

パリで不動産を買うときには地下がどうなっているか?
ということも大事だからなんだとか

実際にはその地図に乗ってない未確認な部分も多数あり、上記記事(パリの地下社会)の様な事もあるんだと思います

未確認の地下道を探検するのを趣味とする人もいるんだとか
(ただし違法行為)


地下通路を使った組織など

「オペラ座の怪人」にもある、パリ・コミューンの時代から大戦時のレジスタンスまで、昔から様々な人々が潜み、地下だけの社会をつくりあげてきたことは間違いないはず・・・

地下通路のさらに下に「通路」がある事もざらで、一番深いところでは、40m


そのごくごく一部がカタコンベ(地下墓地)になったり・・・


最近ではマッシュルームやもやしの栽培も行われているとか(笑)


わたしたち観光客がその世界を垣間見ることが出来るのはカタコンベだけ


興味本位で足を踏み入れたら最後・・・

カタコンベの住人の仲間入りをする事にもなりかねません・・・ ご注意を☆


                参考文献:ワールド・ミステリー・ツアー13【パリ篇】 
                                同朋社(現在は角川書店)


 
 パリの地下にある様々なネットワーク


 ・ 上水網    2,460km (取水網470km+給水網1,990km)
 ・ 下水網    2,417km
 ・ 地下坑道 約300㎞
 ・ 地下鉄 211㎞
 ・ 地下駐車場 124か所、140,050台

 これらに加えて、電気、電話網などもすべて地下に埋設されている

22-TH20130414-063.jpg
地下駐車場 


しかし、地下にこんなにも空間があるにも関わらず

唯一パリの地下街とも言える、フォーラム・デ・アールは現在全面改築工事中、2016年には完成が見込まれている。その構想は、地上には緑豊かな公園が
広がり、地下には広大なショッピングモールと乗降客75万人が余裕をもって
利用できる快適な空間・・・  完成の折には、是非行ってみたいものですね



では、またお暇な時にでも覗いて下さいね σ(゚ー^*)


Au revoir et à bientôt





またね~(@^0^)/~

                                A suivre...


  最後まで読んで頂きありがとうございます
☆Thanks☆** v(o^▽^o)v**☆Thanks☆
    にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
                                     
↑↑↑ブログランキングに参加しています
Clickでポイントが加算されます応援よろしくお願いします。

誰か、Clickして!!












スポンサーサイト

 フランス小ネタ

- 0 commentaire

Merci pour ton commentaire !

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。