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tricolore de paris

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07
2014  23:03:08

パリの伝説的な『Shakespeare and Company』


Bonjour(Bonsoir)


サ・ヴァ~?(Coucou, ça va?)


今日のお話の舞台は、ノートルダム寺院の傍セーヌのほとりにある
伝説的な英文書籍専門の本屋さん

Shakespeare and Company
(シェークスピア アンド カンパニィ)

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1919年・シルヴィア・ビーチがデュプイトラン通りに英語書籍の
専門店を開いたのがはじまり
後にオデオン通りに移り1941年ナチス・ドイツ軍がパリを占領し
惜しくも閉店を余儀なくされました

パリに住む貧しい作家達を支援したシルヴィア・ビーチ
図書室も設け本の貸し出しなどもしました (現在は閲覧のみ)

常連客には、ヘミングウェイ、エズラ・パウンド、ガートルード・スタイン
フィッツジェラルドなどが・・・

ヘミングウェイは後に「移動祝祭日」でこの書店の事を書いてます

この書店最大の文学的業績は当時猥褻表現が多い事で発禁と
なっていた、ジェイムズ・ジョイスの問題作『ユリシーズ』を自費で出版(1922)

シルヴィア・ビーチさん、かなりの眼力と文学的なセンスがお有りだったんですね

初代「シェイクスピア アンド カンパニー」閉店から10年
1951年、シルヴィア・ビーチと親交のあったジョージ・ホイットマンが
現在の地ビュシュリー通りに英語書籍専門の「レ・ミストラル」を開く

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シルヴィアの死後、彼女のエスプリを受け継ぎ、蔵書を買い取り
1964年、「シェイクスピア・アンド・カンパニー」を正式の書店名とする

シェイクスピア・アンド・カンパニー書店は、単に英語の書籍を売る
だけでなく、他の書店にはない特徴があります

お金の無い作家志望の若者の為、いくつかの条件をクリアすれば
(執筆計画がある、1ページの自伝の提出、1日1冊本を読む、2時
間書店の仕事を手伝う)書店の2階にあるベッドを提供、誰でも
泊まる事が出来ます
かつてヘミングウェイが読んだ古書たちに囲まれながら
素晴らしい文学の中で眠るのはきっといい夢がみれそうです

650px-03_Shakespeare_and_Company.jpg


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BE NOT INHOSPITABLE TO STRANGERS                                                                   LEST THEY BE ANGELS IN DISGUISE

《見知らぬ人には親切にしなさい
彼らは変装した天使かもしれないから》

まさにシルヴィア・ビーチ「シェイクスピア アンド カンパニー」の
エスプリ(esprit )そのもの

■ Shakespeare and Company
Adress: 37 rue de la Bûcherie 75005 Paris
TEL:+33 (0) 1 43 25 40 93

では、またお暇な時にでも覗いて下さいね σ(゚ー^*)


Au revoir et à bientôt



またね~(@^0^)/~

                                A suivre...

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